ツールバー:
本体フランジのパラメータを指定します。
ANSI フランジ検索 (ANSI flange lookup)
ANSI フランジ (Flange) ダイアログを表示します。
注釈 (Description)
コンポーネントの注釈を英数字で入力します。この注釈は、コンポーネントがグリッドで折り畳まれていても表示されます。
長さ (Length)
コンポーネントの始点から終点までの距離を指定します。
径基準 (Diameter Basis)
内径または外径を指定します。リストから直径タイプを選択します。
直径 (Diameter)
コンポーネントの直径を [直径ベース (Diameter Basis)] の値を基に指定します。
厚さ (Thickness)
コンポーネントの厚さを指定します。
据付方向反転 (Flip Orientation)
コンポーネントの据付方向を反転します。
材料 (Material)
[アイテムを選択 (Select Item)] ダイアログが表示され、リストから材料を選択できます。詳細は、[アイテムを選択 (Select Item)] ダイアログを参照してください。[アイテムを選択 (Select Item)] ダイアログは、構成ファイルの変数 MaterialFile で指定されているファイルを使用します。詳細は、MaterialFile を参照してください。
フランジフェイス ID (Flange Face ID)
コンポーネントの内径を指定します。 寸法 1 を参照してください。
フランジフェイス OD (Flange Face OD)
コンポーネントの外径を指定します。 寸法 2 を参照してください。
フランジフェイス厚さ (Flange Face Thickness)
コンポーネントの厚さを指定します。 寸法 3 を参照してください。
ガスケット ID (Gasket ID)
コンポーネントの内径を指定します。
ガスケット OD (Gasket OD)
コンポーネントの外径を指定します。
ガスケット厚さ (Gasket Thickness)
コンポーネントの厚さを指定します。
フランジ ID (Flange ID)
コンポーネントのフランジ内径を指定します。ブラインドフランジ用にこの値をゼロと設定すると、ソフトウェアはハブ寸法に関連するボックスを無効にします。ハブ寸法に関連するボックスは フランジ ID (Flange ID) (D) ボックスの値がゼロより大きな場合のみ使用できます。 寸法 4 を参照してください。
フランジ OD (Flange OD)
コンポーネントの外径を指定します。 寸法 5 を参照してください。
フランジ厚さ (Flange thickness)
コンポーネントの厚さを指定します。 寸法 6 を参照してください。
大径ハブ厚さ (Large Hub Thickness)
コンポーネントの厚さを指定します。 寸法 7 を参照してください。
小径ハブ厚さ (Small Hub Thickness)
コンポーネントの厚さを指定します。 寸法 8 を参照してください。
ハブ長さ (Hub Length)
コンポーネントの始点から終点までの距離を指定します。 寸法 9 を参照してください。
断熱材 (Insulation)
[断熱材 (Insulation)] ダイアログ ボックスを表示します。詳細については、[断熱材 (Insulation)] ダイアログ ボックスを参照してください。