[フランジ (Flanges)] ツールバー: [異径スリップオン (Reducing Slip On)]
[ライニング (Lined)] ツールバー: [ライニング異径フランジ (Lined Reducing Flange)]
コマンド行: FLRO
X-Y 平面に異径フランジを配置します。[自動ガスケット (Auto Gasket)] を使用してフランジにガスケットを配置できます。詳細は、自動ガスケット を参照してください。ガスケット挿入ルールの適用 を設定することで、ガスケットをフランジセットまたは別のコンポーネントに接続しているフランジに追加できます。
直前の点 (last point) - 直前に作成されたコンポーネントの最後の点からフランジの平端を開始します。
異径端 (Reducing end) - 異径側端点からフランジを開始します。このオプションは、直前に配置されたコンポーネント (別のフランジなど) がフランジの始点として論理的にフェイス端を取る場合に表示されます。フランジを別の位置や反対方向に配置するにはこのオプションを使用します。
フェイス端 (Face end) - フェイス側端点からフランジを開始します。このオプションは、直前に配置されたコンポーネント (パイプなど) がフランジの始点として論理的に異径端を取る場合に表示されます。フランジを別の位置や反対方向に配置するにはこのオプションを使用します。
何を行いますか?