LIQT - CAESAR II - ヘルプ

メインウィンドウのインターフェイス (Interfaces) タブ: 流体解析結果 (Hydraulic) > LIQT

LIQT Transfer - Generate DLF File ダイアログを開いて LIQT の ASCII テキストファイル .frc を読み込み、動的配管荷重情報を展開して応答スペクトルを含む CAESAR II 動的荷重係数ファイル (.dlf) を作成し、CAESAR II 動的入力ファイル (._7) を作成します。

Filename (ファイル名)

Component List (コンポーネントリスト)

LIQT Component Name (コンポーネント名)

CAESAR II Node Name (節点名)

Max. points on each DLF curve (各 DLF 曲線での最大ポイント)

Frequency Cut-off, Hertz (振動数カットオフ)

Open in Dynamic Analysis (動解析で開く)

時刻歴荷重は Stoner Associates, Inc. (SAI) LIQT パッケージの圧力過渡荷重から決定されます。

ASCII テキストの編集については、ASCII テキストファイルのルール (ASCII Text File Rules) を参照してください。