以下の 2つのオプションのいずれかで、ユーザー独自の風特性を指定できます:
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風圧 対 高さ (Wind Pressure vs. Elevation)
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風速 対 高さ (Wind Velocity vs. Elevation)
ユーザー定義の風荷重の 風圧 対 高さ (Wind Pressure vs. Elevation) または 風速 対 高さ (Wind Velocity vs. Elevation) を選択して対応する風圧または風速の値を入力します。分布圧力あるいは速度が、全配管系上で作用する場合、テーブルに単一エントリを入力します。そうでない場合は、適切な風荷重のための圧力あるいは速度特性を入力します。
ソフトウェアは風圧/風速と高さの値を配管系入力から取得します。これらは環境設定ファイルの現在の設定と一致するとは限りません。