配管系入力 (Piping Input) メニュー: オプション (Options) > 拘束 (Restraints)
配管系入力 プロットツール (Piping Input Plot Tools) ツールバー: 拘束 (Restraints)
静的出力プロセッサ (Static Output Processor) メニュー: プロットオプション (PlotOptions) > 拘束 (Restraints)
静的出力プロセッサ プロットツール (Static Output Processor Plot Tools) ツールバー: サポート (Supports)
ショートカットキー: CTRL+ALT+R
現在のモデルで拘束の表示/非表示を切り替えます。
ツールバーでアイコンの矢印をクリックして、モデルで表示する拘束の大きさを指定します。また、接続節点 (CNode) 有り、または無しの拘束を表示するかどうかも指定できます。
拘束 (Restraints) がオンになっていると、ソフトウェアは以下を表示します:
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拘束の方向を示す矢印
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RX、RY、RZ のような回転拘束の向きを示す矢印と右手の法則による曲線の矢印
拘束ギャップをグラフィックスに表示するには 拘束 (Restraint) 凡例を使用します。詳細は、凡例 (Legends) ツールバー および 凡例を使ってモデルをチェックする (Using Legends to Check Your Model) を参照してください。