内径基準よる胴セクションであれば、ID を選択します。外径基準よる胴セクションであれば、OD を選択します。一般に、フランジと皿形鏡では内径におけるクラウン半径は容器の外径と等しくなっています。
平板鏡では、この値は無視されます。鏡の等価径については、Fig. UG-34 を参照してください。たとえば、溶接鏡のほとんどは圧力が作用する径になります。幅の狭いガスケットによるボルト締め鏡では、ガスケット反力径になります。
円錐胴では、プログラムはノズルが胴と接続する位置での円錐径になります。
内径基準よる胴セクションであれば、ID を選択します。外径基準よる胴セクションであれば、OD を選択します。一般に、フランジと皿形鏡では内径におけるクラウン半径は容器の外径と等しくなっています。
平板鏡では、この値は無視されます。鏡の等価径については、Fig. UG-34 を参照してください。たとえば、溶接鏡のほとんどは圧力が作用する径になります。幅の狭いガスケットによるボルト締め鏡では、ガスケット反力径になります。
円錐胴では、プログラムはノズルが胴と接続する位置での円錐径になります。