フランジ重心から鏡の中心とフランジの交接点までの距離を入力します。この距離は hr 寸法として知られており、腐れ後の寸法で入力します。hr 寸法はフランジ中心より上にあれば正の値で、フランジ中心から下にあれば負の値になります。
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Distance from Flange Top to Flange/Head Intersection (フランジ頂部からフランジと鏡の交差部までの距離) がわかっていれば腐れ前の値を入力して Enter を押します。ソフトウェアは腐れ後の hr 寸法を計算し、入力の値とします。
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hr 寸法を規格計算で使いますが、Soehren の計算では次に示すように使用しません: