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作業分解図から、オプション > ワークパッケージを作成をクリックします。
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概要セクションで、依存関係を展開します。
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前任者または後継者のセクションを展開します。
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前任者の設定には、前任者を追加を前任者セクションでクリックしてください。
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後継者の設定には、後継者を追加を後継者セクションでクリックしてください。
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対応するグリッドで、ワークパッケージを選択セルをクリックします。
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ワークパッケージまたはマイルストーンをリストで閲覧し、選択します。
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追加をクリックしてください。
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遅れあるいはリードのリレーションシップを、日および時間で特定します。
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リードの期間を特定しようとする場合には、遅れにマイナス値、例えば-10を入力します。
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複数の前任者あるいは後継者をワークパッケージまたはマイルストーンに追加できます。依存関係を更に追加するには、対応するセクションで追加をクリックします。
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制約セクションを展開します。
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プロジェクトの要件に応じて、制約タイプおよび日付を指定します。
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保存をクリックします。
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スケジューリングパネルでオプション > スケジュールの更新をクリックして、ガントチャートを更新します。
スケジュールの更新をクリックすると、
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依存関係によりワークパッケージの日付が変更された場合、自分に割り当てられたワークパッケージと既読ワークパッケージのステータスが修正済みに変更されます。
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制約タイプによって、後継の日付が変わります。
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ワークパッケージの計画開始日を変更すると、ワークパッケージの計画開始日に従って、アプリケーションが子ワークステップの日付をすべて更新します。詳細は、ワークパッケージの開始日が変更された場合、子のワークステップはどうなるのですか?を参照してください。
ガントチャートから直接、ワークパッケージの実行順序を定義する
必要なアクセス許可がなければワークパッケージ実行順序を設定または調整することができません。
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ガントチャート内でワークパッケージに対応する計画の位置を示します。
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プランバーのマウスポインターをホールドします。
2つのコネクタードットがそのバーのために表示されます。ワークパッケージをリンクする許可がない場合はコネクタードットは見えません。
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コネクターをドラッグしてもうひとつのプランバーにワークパッケージを連結します。
本ソフトウェアはワークパッケージを連結して先任者から後任者への関係を示す接続矢印を表示します。
関係を削除するには、接続矢印をクリックして [削除] を押します。