ASME Code, Section VIII, Division 1, Paragraph UG-34, Figure UG-34 から選択した平鏡板の取付方法による係数を入力します。いくつかの取付方法による係数の例を次に示しますが、これらの値を使う前に Paragraph UG-34 を確認してください:
0.17 (b-1) |
十分な半径をもって容器に溶接される鏡 |
0.20 (b-2) |
小さな半径をもって容器に溶接される鏡 |
0.20 (c) |
重ね継手溶接あるいはろう付 |
0.13 (d) |
一体型平円形鏡 |
0.20 (e f g) |
容器内壁に溶接される板 (check 0.33*m) |
0.33 (h) |
胴端に溶接される板 |
0.20 (I) |
胴端に溶接される板 (check 0.33*m) |
0.30 (j k) |
ボルト締め鏡 (曲げモーメントを含む)。タイプ j と k ではボルト締め鏡の必要厚さを計算するために Flange モジュールでブラインド フランジとしてモデル化します。 |
0.30 (m n o) |
ねじリングによって固定される板 |
0.25 (p) |
全面座ガスケットを用いるボルト締め平鏡 |
0.75 (q) |
小さな径の容器用のねじ止め板 |
0.33 (r s) |
開先をもつ板 |