DX、DY、DZ ボックスに伸縮継手のベクトルを入力します。せん断剛性と曲げ剛性は、伸縮継手長さに対応する値ですので、ユーザーは、どちらか一方の剛性の値だけを入力します。CAESAR II は、伸縮継手の長さ、有効径から入力されていない剛性を自動的に計算します。一般的には、せん断剛性を入力し、曲げ剛性を空白にしておきます。
DX、DY、DZ ボックスに伸縮継手のベクトルを入力します。せん断剛性と曲げ剛性は、伸縮継手長さに対応する値ですので、ユーザーは、どちらか一方の剛性の値だけを入力します。CAESAR II は、伸縮継手の長さ、有効径から入力されていない剛性を自動的に計算します。一般的には、せん断剛性を入力し、曲げ剛性を空白にしておきます。