固有値解析の収束後に CAESAR II が直交化を行うかどうかを指定します。 Y (for yes) または N (for no) を選択します。
% of Iterations Per Shift Before Orthogonalization でゼロではない値を設定しているときには、固有値解析について Y を選択します。 サブスペースの経路で最低 1つの固有値ペアが収束を完了している場合、たとえ指定した反復のパーセントに達していなくても、Gram-Schmidt型の直交化(Gram-Schmidt orthogonalizations)が実行されます。